区内の日本語学校に通う中国、韓国の留学生が主で、年齢も私たちと同じなので、直ぐに打ち解ける事ができました。
留学生同士が向き合って座り、それぞれお互いにお茶をたてあいました。
プロの先生が講師としてお見えになっていました。
これには留学生の皆さんも、ゆったりとした動作の中に、日本を感じてくれたようです。
私たちも飛び入り参加させてもらえて嬉しかったです。
相方のたててくれたお茶のお味は?
あちこちで笑顔が咲き乱れました。
これ以外のコーナーでも、和菓子作りをしていましたし、別の部屋では和服の着付けもしていました。
和服姿になったもの同士で、パシャパシャ記念写真を撮っていました。
私たちの世代は、中韓の「反日教育」が一つのネックになっているところがあります。
歴史認識を語り出すと、お互いが熱くなってしまう事があります。
これを超えたものを、しっかりと見つけ出す作業が必要ですね。
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