2014年3月15日土曜日

小池百合子税理士後援会に潜入!!≪平成26年2月≫




皆さんこんにちは!!
梅の花が咲き始める季節になりましたね。
久しぶりの更新を担当させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

 

さてさて、研修について説明させていただきたいと思います。
今回私たちがお邪魔したのは、豊島区の「小池百合子税理士後援会」主催のパーティーです。
僕自身このような会合を実際に目にしたのは初めてで、いったい後援会って何をするのだろう……、という思いで見学させていただきました。
後援会では、税理士の方々はもちろん、豊島区の経済の発展のために、小池百合子代議士の応援を行っているようです。今回は、「新年賀詞交換会」ということもあり、ご列席者の方の多くが、今年一年の、小池代議士の頑張りを期待するという趣旨の挨拶を述べられ、ひいては豊島区の発展を祈願するというものでした。





主催者、そして税理士会の方からの挨拶に始まり、もちろん本橋先生も豊島区自民党区議団の一員としてご紹介されていました。
                                                                                                          










 そして、豊島区の発展を祝して「乾杯!!」
本橋先生が最前線でグラスを挙げている姿からは、何か筆舌につくしがたき決意のようなものを感じます。







会合も後半に入ったころです。
公務を終えた小池百合子衆議院議員が到着し、盛大な挨拶が催されました。
小池代議士からは、豊島区の特に、経済分野の話から、アメリカを中心とする世界に目を向けたお話をお聞きすることができました。
小池代議士がホワイトハウスにを訪れたお話などは、実体験も踏まえたものであり、臨場感あふれるものでした。
小池代議士のお話は、「もったいない」「わかりやすく」を意識したものであり、政治理念を強く感じることができたように思います。
 

最後にそんな小池代議士と写真を撮る機会を本橋先生が設けてくださいました。
やはり、世界を相手に活動している人はオーラが違います。

今回の研修を通して、自分の知らない世界をほんの少しかもしれないけれど覗けたように思います。
知らない世界に足を踏み入れることは、決して簡単なことではないけれど、それにより出会える人、学べることの範囲は確実に広がるということを強く感じました。
小池代議士や本橋先生のように私たちに政治を伝えようとしている方々の声をきちんと理解し、自分の考えを持てるようになることが大切だと改めて思いました。

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